
一昨日と昨日の2日間、東京で開催された定例の全国
市長会に出席してきた。
初日は、「基礎自治体のあり方」をテーマにシンポジウム
が開催された。早目に会場入りしたこともあって、複数のテレ
ビ局から、定額給付金について取材を受けた。率直な意見
を述べさせてもらった。私のコメントは翌朝のテレビで放送さ
れたようだ(私は未確認)。
2日目は、「道州制について」をテーマに市長会でたたき台
を基に議論を重ねた。各市長から活発な議論が出された。
道州制早期推進論者で私も意見を述べさせて頂いた。基
礎自治体の事務役割の具体的な列記がたたき台に示され
ていないので、列記すべきと提案した。
検討会終了後、PHP総合研究所の江口克彦社長を表敬訪
問した。江口社長には、政経塾在塾時代に、松下幸之助勉
強会で毎月ご教示頂いた、いわば師でもある。
社長は現在、道州制ビジョン懇談会の座長として、議論と
世論形成の先頭に立つ論客である。道州制の意義について
1時間以上に亘ってご教示賜った。
国のかたちのあり方が問われている。わが国の、わが国民
の潜在能力を最大限に発揮できる統治機構を今一度、ゼ
ロベースで検討し、実施する段階を迎えている。
国際競争力とプレゼンスが低下していると言われているわ
が国の国のかたちを一刻も早く形を示して実行すべきだと思
う。さもないと、先進国の地位は後退し置いてきぼりを食ら
う。
それはひいては私たち国民が影響を受けることを意味する。
政治家は未来を創造することにレゾンドールがある。私は
そうあり続けたい。市長会に出席しそんな思いを再確認した
次第だ。
- 2008/11/14(金) 14:13:10|
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